2007年09月05日
ヴァレンティノ氏、来年1月のオートクチュールで引退
イタリア人デザイナーのヴァレンティノ・ガラヴァーニ(Valentino Garavani)氏(75)が4日、「ファッション界に別れを告げるのに最もふさわしい時だ」として引退を表明した。 今年10月のプレタポルテコレクションと来年1月のオートクチュールコレクションが最後の舞台となる。
ヴァレンティノ氏は今年7月にメゾン創立45周年を祝福し、ローマの美術館で回顧展を開き、オートクチュールコレクションを発表した。この大々的なイベントの後に引退を決心したと明かし、「二度と繰り返すことができない瞬間だった」と語っている。
「少年の頃から私の情熱はデザインに向けられていた。幸運なことに、生涯ずっと好きなことをし続けることができた。これ以上の贈り物は無いと思う」
「ファッションそのもの、そしてビジネス面でも起きた多くの変化にもかかわらず、何十年にもわたって自分のスタイルを貫けたことを感謝している」
これまでの功績は、計り知れないほどである。今後は、完全に引退してしまうのか?後継者育成などにも尽力していただきたいと思います。

